
良い曲を作るために今すぐできること
2024年12月24日 11:30
音楽の「聴き方」を変える
「あの曲、なんでこんなに心に響くんだろう?」
そんな風に思ったことはありませんか? きっと、その曲には、あなたの心を掴む特別な何かがあるはずです。実は「良い曲を作る」ためには「良い曲を聴く」ことがとても大切なんです。
音楽を「聴く」ことは、最高の音楽レッスン
音楽制作を始めたばかりの人も、すでに経験がある人も、「しっかり意識して聴くこと」を習慣にすることで必ず成長を実感できるはずです。なぜなら、音楽を聴くことは作曲家やアレンジーが作った音楽の教科書を無料で学べるようなものだからです。
良い曲を作るために意識したい3つの要素
たくさんの音楽に触れる中で、特に意識したいのが以下の3つの要素です。
1. メロディー
メロディーは曲の中で一番耳に残りやすい部分ですよね。だから、つい口ずさみたくなるようなメロディーがあると曲の魅力がぐっと上がります。
好きな曲を聴いたら「このメロディーのどこが好きなんだろう?」ってちょっと考えてみてください。リズムや音程の細かいところまで聴き取れるとメロディー作りのヒントがたくさん見つかると思いますよ。
2. コード進行
コード進行は料理のレシピのようなもの。同じ食材でも調味料や調理法を変えることで全く違う味が生まれるようにコード進行を変えることで曲の雰囲気がガラリと変わります。
いろんな曲を聴いてみると「こんなコードの使い方があるんだ!」って新しい発見があるはず。それをどんどん吸収して自分の曲作りに活かしてみてくださいね。
3. リズム
リズムは曲のエネルギーそのもの。特にドラムやベースがしっかりしていると自然とその曲に引き込まれます。
いろんなジャンルの音楽を聴いて、それぞれのリズムの違いを体で感じてみてください。たとえばヒップホップの独特なグルーヴ感やジャズの軽やかなスウィング感などジャンルごとに魅力的なリズムがたくさんあります。それを感じ取って自分の中に取り入れていきましょう。
音楽を「しっかり聴く」習慣をつけよう!
たくさんの音楽に触れることで、あなたの音楽的な感性は磨かれ、オリジナル曲を作る際のアイデアの宝庫になります。
◯ 様々なジャンルの音楽を聴く
◯ 好きな曲の楽譜やコード進行を調べてみる
◯ 同じ曲を何度も聴き込んでみる
これらのことを意識して音楽を聴くことで、より深く音楽を理解することができるはずです。
まとめ
音楽制作において「聴くこと」は技術を習得する上で最も重要な習慣の一つです。たくさんの音楽に触れ自分なりに分析し、そこから得たインスピレーションを自分の作品に活かしていきましょう。ぜひ色々な音楽を聴いてみてください。そして自分の好きな曲を見つけて、その曲の魅力を分析してみましょう。
きっと音楽の世界がもっと楽しくなるはずです!